【正社員、フリーランス、業務委託】美容師のハイブリッド型サロンへの働き方改革へ挑戦します

2020年コロナ以降、業界問わず世の中に対しての「価値観」が大幅に変わりました。

これも一時的な要素・価値観と捉えていた2020年でしたが2021年に入っても、以前の価値観や状況が戻ることなく、むしろ加速する一方となっています。

2020年は「今年を耐えれば来年明るい未来がある」と世界中の人は希望を持ったに違いありません。しかし、現状は逆の発想になっていませんか?

時間、健康、お金

日本だけではなく、世界中で起きている動きとは、コロナのようなパンデミックがおきた際、国は会社(法人)に対しての保証が然程手厚いものではなかったこと。大手も小規模でも同じ対応となりました。(例:持続化給付金、個人給付金、など)

フェアとは程遠い対応を経験しましたね。

時間、健康、お金

コロナ後は、どれにおいても「保証」という概念が薄まり、会社でも個人でも(日々の生活がかかっている真っ只中)対応が然程変わらず、コストが何十倍もかかる社員雇用のメリットに対して「???」と疑問を抱きはじめた人は数多くいると思います(特に美容業界)。雇っている側も、雇われている側も同じように感じているに違いありません。

一般美容室の給与システムは低いと思う社員も当然いると思いますが、家賃などの固定コストが(特に青山・原宿・銀座エリアなど)とんでもなく高い中、生産性はあまりにも低い60~70万円前後の労働集約型ビジネスモデルです。近所の大手企業のような生産性が1億前後の会社と、当然給料システムは比較外です。

それでも、社員の社会的信頼度や老後のために、弊社は一生懸命取り組みました。

組織化、健康診断、厚生年金、税金、など。

しかし、これだけ価値観が変化した2020年、そして2021年。

理想の美容師を目指して一生懸命技術を学び、進学を選ばずアーティストの道を選んだ者の、本当の価値観はなんなのか??

ここ一年私は毎日ように、考えて考えて考えました。

・自由に生きたい

・やった分だけ評価(対価)されたい

・海外に挑戦したい

・自分の力でどこまでいけるか試したい

・誰のせいでもなく、自分の責任で結果を出したい

私自身も美容師をはじめた頃を思い出した際、上記なような内容が頭に浮かびました。

理想の美容師の価値観はなんなのか?

技術者から経営者、そして個人から組織までの経験と向き合い、ある答えに辿り着きました。

それは自由にアート(美容)を表現できる環境。そしてそれを叶えてくれる自己資金力。

理想の美容師の価値とは、縛られない環境で、自身の個性(デザイン)を存分活かし、お客様に評価(お金)されることではないでしょうか?

それも良い立地で、清潔感のある整った設備、豊な商材はマスト。

個人的な話ですが、私は22歳でフリーランスをはじめ、一度美容師も挫折しました。しかし、本気で美容師を再度スタートしたいと思い、自分自身と真剣に向き合った結果、たくさんのお客様が支持してくれました。当然保証はなかったですが、本気でお客様と自分自身と向き合い続けたからであると確信しています。

ちなみに、私の美容師への道は過去にブログ記事に書いたことがあります。

2011年11月にASSORT一号店を2011年をオープンし、当時はまだ珍しかった「業務委制度」を取り入れ、弊社は直ぐに力を発揮し、世界中に展開することができました。

そんな絶好調の中、店舗数も次から次へと増え、スタッフ数が増えた際、あるときふと思いました。

・スタッフの価値とは何か

・スタッフの将来への責任

・社長としての責任

もし震災やパンデミックなど、営業できなくなったら弊社スタッフはどうやって生活をすればよいのか??

社員制度ならきっと国は助けてくれる、払っている税金で雇用を守ってくれる。そう思いました。

会社の将来について考えた結果(我が国日本を信じ)、当時ほとんどのスタッフが反対の中、全スタッフ社員化制度を決意しました。

今後の出店はしばらくの間できなくなる、自分の役員報酬も大幅に減る、退職者も増える、全てにおいて覚悟し、押し切りました。

そう簡単にはいかないのも理解していましたが、数年は調整期間が必要となるから耐えることにしました。

そして数年後要約目指していた新しい形(組織化)が力を発揮できるようになりました。

これからだ。個人ではなく組織で動こう!(そんな当時のブログ記事も以下)

はい、そんなときにまさかのコロナで、全店舗大打撃

休業しても国の保証がほとんどない。

持続化給付金の200万円は200店舗あっても1店舗あっても同じ金額。

社員数も関係ない。

日本だけでなく、海外の会社も似たような対応。

正直、私は思いました。

会社も社員もこれだけ税金を払ってきたのに、こんな対応か!

と、正直裏切られた気持ちにもなりました。

*でも政府の方が大変なのはもちろん理解しています

そして、その後も周囲の商店が次から次へと止むを得ず閉店いく中、2020年は耐えることを決めて、2021年にかけようと。

しかし、その後もコロナも落ち着くどころか、加速します。社員も次から次へと退職し、(今の手取りや貯蓄のために当然必死のため)業務委託やフリーランスに流れはじめました。

さー、どうしましょう。このままじゃ誰も得しませんし、スタッフの生活がかかっているのに、本人達は最低限の貯蓄で生きていけるのか。逆に、残ってくれている社員には本当に感謝の気持ちしかありません。

しかし、世界中の会社員も、今は不安のはず。

経営者としてこのままではダメ。何か大胆な改革を起こさないとスタッフの生活を守れない。主にインバウンドで成り立っていた東京の店舗は2020年前年比率50%以下(もちろん休業もしていたので、当然下がります)。

そこで、考えたのがハイブリッド型雇用システムです。

弊社は今年ちょうど10周年をお迎えており、(逆に)業務委託制度も社員制度も、両方経験したらこそ、グレードアップしたハイブリッド型モデルを考え、改革を起こすしかない。

できない理由を述べるのではなく、できるようにする工夫を考えるべき。

この頑固たる決意で、今年は動きます。

個人事業主(フリーランス・業務委託)としてでも、社員としてでも選べる制度があれば良いのではないか?

フリーランス、業務委託、社員、全てを複合したハイブリッドサロン型システムです。

そんな新しい環境で一緒に未来を作っていただけるスタッフを大募集します。

個人事業主を希望する方は以下の条件となります:

再来:45%バック(低く感じるかもしれませんが、アシスタント使用可能、そして新規入客も可能)

新規:20%バック~ (各店舗の総合売上によって歩合率は30~40%まで上がります)

*詳細は直接ご連絡ください 

現在低価格の業務委託に勤務しており将来に迷っている方、フリーランスとして活躍しているけど、やっぱりアシスタントやその他チームメンバーと技術力をあげたい方、もっと大きな夢を目指したい方、海外へ挑戦したい方、すべて大歓迎です。

・出勤スケジュールは各個人に決めてもらう(自由化)

・お金を貯めて海外旅行いってもよし

・会社の社員であるアシスタントを使ってよし

・確定申告、経理、財務サポートあり(無料)

・集客・映像・写真、サポートあり

・固定費なし

・入会金なし

・弊社海外店舗移動可(タイミングによりますので、保証はできません)

・弊社海外店舗に数ヶ月に一度研修という形で働いてもよし

・外国人の入客可

・フリー・新規の入客可能

・お店の集客したお客様も入客可能

顧客がいないスタイリストは、母体ができるまで社員雇用でもちろんOK。ご自身のタイミングで個人事業主へ変更可能(もちろん、そのまま正社員でも可能)。

正社員雇用がNGということをお伝えしているのではなく、スタイリスト自身の「価値観」に合わせて選べることが一番の目的としています。

すべてにおいて、自分自身の価値を優先し、決めていただき、可能性に束縛されない自由な新しい働き方を実現します。

大切なのは、ご自身が今後のキャリアパスを自ら選ぶことです。

そしてASSORTはどの道を選んでも全力でサポートします。

ただし、本気で美容に拘りたい方限定とさせていただきます。

低単価(カット6,000円以下)でしかお客様を担当できない方は、ご遠慮させていただきます。

今は標準価格(カット6,000以上)でも、将来的には高単価でお客様を担当したい方、大歓迎です。

スペシャリストの集団にて、プロ意識を持ち、人の悪いところではなく、良いところをみれる人材を募集します。それぞれのスタイリストの個性をリスペクトしあえるチームメンバーは大歓迎です。

責任感のある自由な働き方で、一緒にこれから世界のニュースタンダードの働き方にて、歴史を一緒に作りませんか?

興味のある方は是非、ご連絡お待ちしております。

ASSORT GROUP CEO
小林 Ken

twitter: @assort_ken
instagram: assort.ken
facebook: the.ken.kobayashi
youtube: ASSORT FILMS