”カットモデルが見つからない” はずがない3つの理由

1年で400人カットモデルをやったお話を前回しました。

アメリカに来た最初の年。

私は、焦っていたし、追われていたのです。なぜなら・・

英語が話せない

白人の髪が切れない

ニューヨークでのトレンドがつかめない

 

東京でやっていることと何ら変わりはないのですが、

海外に来て、ひとつだけ思う東京よりも簡単にモデルが捕まる理由を見つけました。

モデルハントという文化は、日本にしかない。

のです。

つまり、ライバルがいないのです。

可愛い子がタダで髪を切ってもらえる文化がないのです。

つまり可愛い子でも、お金を払わないと髪を切れない国なのです。

私が1年に400人モデルをやれたのは、その理由が一番大きかったと思います。

もちろん英語しゃべれないと話にならないですけど。笑

さて、東京・青山の某ヘアサロンでアシスタントをしていた時、もちろん同じように毎日モデルハントをしていました。

週に1、2回しかないレッスンモデル。

その他レッスン以外での自主練習モデル。

撮影用のモデル。。。。大変ですよね。

 

4年間東京のサロンで働いている間に、数え切れないほどのレッスンを受けてきました。

そして先輩・後輩・同期に限らずよく起こりうること。。それは

”モデルが見つからない”

”レッスンモデルがドタキャン”

その度に先輩は言うのです。

 

”モデルを連れてこれないのは、あなたの実力”

 

間違いありません!!

 

私はモデルハントが得意でした。

なぜなら絶対曲げられないこだわりと理由がありました。

 

・サロンの中で一番可愛いモデルを連れてくる自信がある

講師の人に”教えたい”と思われるモデルを連れて来たい。

いい写真を撮りたい。

 

・キャンセル・ドタキャンされない

1日でも早くデビューしたいから。

モデルとの信頼関係を築いているから。

 

・モデハンに時間をかけない

休みの日を丸1日中TSUTAYA前で過ごしたくない。笑

早くモデルを捕まえて、買い物をしたり、アートを見たり、充実した生活を送りたいから。

 

この3つさえ拘っていれば、モデルが見つからないなんてことや、キャンセルされることなんて絶対に起きないのです。

そして、時間を有効に使うことで自主練習により一層時間を費やすことがでいて、ヘアーがうまくなる。

講師の方との信頼関係を築くことができ、プラスアルファのアドバイスをもらえる可能性が増えるのです。

 

それから、モデルを一番一生懸命やっていて、さらに結果を出している先輩を見習うこともとても大事だと思います。

そして自分自身が、カットモデルさんに”あ!この人に髪を切って欲しい”と思ってもらえるような魅力的な人間でいることもとても大事。

”売れっ子”と呼ばれる美容師さんはきっと、アシスタント時代からめいっぱいオシャレして、自分磨きを忘れずに、1日でも早くデビューしていい髪型を作って世の中に流行らせたいという気持ちが誰よりもあったに違いないと思います。

And, You’re one of those people:)

それでは、See you later!

 

 

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